自分を売り込め!

自分を売り込め!

自己主張や自己アピールはやりすぎは禁物です。でも外資系企業の外国人採用などをみていると、みなかなり自分の能力を盛っているなあ、という感じを新たにします。日本人の謙遜は、誤解のもととなってしまいますが、あまりにできないこと、やってもいないことをアピールするのも興ざめです。

 

その適切なアピール術を学ぶのに、いまは転職支援サイトや派遣会社などでセミナーを行い、面接などのトレーニングやケーススタディを無料でしているところも増えてきました。この二つの価値観、ダブルスタンダードで悩む日本人が多いからです。

 

面接官が複数の場合で、そのなかに外国人と日本人が混ざっている場合、もっと難しいです。当然、外国人は多少は日本のやり方、文化を知っている可能性は高いですが、最初はどうしても違和感を感じるといいます。

 

応募者が自分の仕事や能力について謙遜すると、「自信がないのに、どうして応募してきたんだ?」とそのまま捉えてしまうそうです。それが実力の裏返しの謙遜とは夢にも思いません。

 

だから、日本人同席者のなかに、空気を察して、それをさりげなく通訳してくれる人がいたら望ましいですが、なかなかそうもいきません。だからあなた自身が雰囲気を読み、自分が上手な異文化通訳者になるべきことを忘れてはいけません。